柴山カニ

松葉ガニのブランド柴山カニ

ズワイガニのブランドの一つに柴山カニがあります。

柴山の柴山カニは、兵庫県の柴山港で水揚げされたズワイガニを指すブランド名です。

ブランド化されたズワイガニはタグが付けられており、色の違いで判別できます。柴山カニの場合はピンク色のタグが付けられています。

山陰地方で獲れたズワイガニの総称として松葉カニと呼ばれています。

カニや魚などは生息地が異なると、種類や環境が変わる為に同じ種類であっても味や品質が違ってきます。関サバや関アジ、大間のマグロ、松輪サバなどがそれにあたります。

ズワイガニに関しては水揚げされた港によってブランド名が付けられるようになり、カニの選別もより厳密にされるようになっています。そのブランド松葉ガニの中で、柴山港で水揚げされたズワイガニが柴山カニと呼ばれているのです。

柴山カニは繊細で柔軟な身が特徴で、最高級の柴山カニになるためには100以上もの基準をクリアする必要があります。

このように、柴山カニは高品質を保つことに重点を置いているブランド松葉ガニですが、柴山カニというブランド名が2003年に付けられたばかりなので、ご存知の方は少ないかもしれません。

ただ、その厳密な品質管理によりブランド松葉ガニの名に恥じないクオリティーを維持しています。今後柴山カニが山陰地方を代表するブランドカニとして育っていくかもしれません。



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